パソコン工房のパソコンは絶対に買ってはいけない

パソコン工房のオンラインショップで、ノートパソコンを2017年6月15日に買った。

OSの入ってないものを買ったので、Linux MintWindows 10 proのデュアルブートにした。

Linux Mintは問題なかったが、Winodws 10の時刻が狂っていたので、BIOSの時刻を確認したところ、9時間くらい遅れていた。

パソコン工房に問い合わせたところ、電池の消耗が考えられるので、送って欲しいと言われた。

早速、送って6月30日に修理が終わってパソコンが戻ってきた。

しばらくは問題なかったのだが、8月4日に1週間ぶりくらいに電源を入れたところ、CMOS Messageなるものが表示された。

Enterキーを3回押して、とりあえず起動はできるようにはなった。

サポートに連絡したところ、BIOSの設定をデフォルトに戻して欲しいと言われたのでそうした。

そして、今朝、電源を入れたら、またCMOS Messageが出た。

また、Enterキーを3回押してBIOS画面を出したら、System Dateが2009年1月1日になっていた。

サポートに電話したところ、電池が消耗している可能性があるとかほざいていたので、修理をお願いした時に、マザーボードと電池は交換しているはずなのに、なぜこのような不具合が発生するのかと詰問した。

紋切り型の回答に切れてしまい、「もういい」と言って電話を切ってしまった。

このパソコンは根本的に問題があるのだと思う。

バッテリーも、1週間ずっとコンセントに電源ケーブルをつないでおいたのに、満充電まで40分なんてメッセージが出ていた。

普通は、電源を入れてなくても、コンセントに電源ケーブルをつないでおけば充電されているはずなので、明らかにおかしい。

このノートパソコンは、85000円したが、もう修理には出さない。

BIOSが起動しなくなったら、このノートパソコンは捨てる。

怒りが収まらない。