Linux版のWPS Officeにはバグがある
Linux Mintの表計算ソフトは、WPS Office Spreadsheetsを使ってきたが、年月日の入っているセルの列の幅を変えようとしたら、とんでもなく幅が広くなって操作不能になった。
少しだけ列幅を変えただけなのに、操作不能になるほど列幅が広がってしまうなんてとんでもないバグだ。
Excelとの互換性を重視してWPS Spreadsheetsを使ってきたが、今後はLibreOffice Calcを使っていくことにする。
仕事をしているわけでもないので、Excelを使い続けるつもりはない。
メインで使っているのはLinux Mintなので、Excelを使うことはできない。
Windows10 Homeが入っているパソコンもあるが、めったに使わないので、Excelはほとんど使わない。
Office365も使用期限が過ぎてしまい、MS-Officeを使う気が失せてしまった。
Excelには、フラッシュフィルとかふりがなを付けられたりとか、LibreOfficeにはない機能があるが、そんなのどうにでもなるだろう。
みんながフリーのLibreOfficeをインストールすれば、互換性の問題は解決する。
もう、MS-Officeにお金を払い続けるのはいい加減やめよう。